「仙台商工会議所から職場に送られたチラシに
まっきょが載ってたのでビックリした!」
中学校バレー部時代の旧友が連絡くれました。
もう事前にきちんとご連絡頂いていたので
知っておりましたが、
故郷仙台、そして経営コンサルタント時代に
運営側でとてもお世話になった仙台商工会議所での
公開セミナーも、当然この時期開催できません。
実施決定からチラシの作り込み、
電話での打ち合わせ…一緒に作り上げてきた
職員さんたちとも「残念だけど、仕方ないですね」と
少し先の未来、見てます。
緊急事態宣言も出て尚のこと、
講師もご受講者も、運営側も
皆が安心して純粋に学びを深められる状況になるまで
対面研修は基本的に避けざるを得ない。
延期は、オンライン化やこの時代だからこその訴求を
更に深める貴重なチャンス。
ダイバーシティも男女脳コミュニケーションも、
私の中でもきっと捉え方&伝え方が進化する。
待っててね!仙台の皆さまも!!
…今日は本来、娘の中学校入学式、息子の始業式でしたが、
昨日の宣言を受けて川越は一切中止に。
あったはずのことがなくなった…
ガクッとするだけで終わらせたくない。
だからこそ、自分の中では記憶と記録にとどめ、
コレからに活かしたい。
「周りがしてくれないから、こうなっちゃった」
ではなく
「事実として開催は延期/中止だったけど、
だからこそ自分はこんな風に気持ちの区切りをつけ
踏み出した!」
と思いたい。
私も、子供達も!いつも心の持ち方は自由(^ ^)