ダイバーシティとは、「多様性を認め、受け止め、お互いに活用し合う組織的な取り組み」です。少子高齢化が進み続ける中、今組織に所属する人財が持っている可能性を最大限活かそうと思えること、実際に力を引き出すチャンスがあることが欠かせません。その第一ステップと言われる女性活躍推進では、女性たちの更なる可能性と“その気”の引き出しを。同時に、彼女たちを育成する責任者である管理職層に対しては、今だからこそ習得したい関わり力・コミュニケーションや育成マネジメントを。男女の脳のつくりの違いからくるコミュニケーションの差異を改めて知った上で「どう活用するか？」を一緒に考えていきます。
解はひとつではありません。正に“多様”！
貴社ならではの成果と取り組みを考えて行きましょう。
ダイバーシティは組織風土づくり。非日常で考え、日常で走る日々の積み重ねが不可欠です。
取り組む全員がそれぞれに楽しみ、味わい、時に葛藤しながらも、貴社の新たな未来を拓く経営戦略推進施策ともなります。
